こんにちは。日本特殊清掃センター山本です。
今回の作業は尼崎市で孤独死された方の特殊清掃を行なってまいりました。
いつもお世話になっております管理会社の方から、
マンションの一室から異様な臭いがする、警察に確認していただいたら孤独死されていたので遺品整理と特殊清掃をお願いしたいとのご依頼でした。
警察が調べたところ、お亡くなりになられた方は身寄りが1人もおらず、お風呂場でお亡くなりになられていました。

まずは、初期消臭を行ないましてご遺品整理をさせていただきました。




その後、壁紙を全て剥がし消臭作業に取り掛かります。

剥がした後

剥がす前

剥がした後

お風呂場もお荷物を取り除き、清掃作業をおこないました。


最後に専用の消臭薬剤を散布しオゾン発生装置で臭いを取り除きました。
作業最終日に管理会社の方2名に異臭が無くなった事を確認していただき、作業終了とさせていただきました。
毎年、夏になると孤独死で亡くなられてる方が増えています。
原因の1つは高齢になるとご自身の体調の変化に気づけない事があり、熱い室内でエアコンを使わず水分補給を行わず熱中症になるケースがございます。
もし遠方で親族様に会う機会が少なくなっている方も3日に1回でも連絡を取り合って声を聞いてあげてください。
声を聞くだけで体調の変化に気づけたりと孤独死を未然に防げる事もございます。
最後までお読みいただきありがとうございました。